散々、上記で「観にいきたくないかも」って書いたけど、やっぱり行こうと思います。
変わり身の早い私のウダウダは以下に。へへっww



色々と思い出したりしてたんだけど、やっぱり4人の彼らの音楽には、たくさんの気持ちや言葉を貰ったし、観たライブはどれも思い出深いものばかりだ。
なにも寂しがる必要なんてないじゃないか。
なんのために、彼らがGOLDENBELLCITYの物語を届けてくれたのか、忘れてた。
あの物語を聴いて、自分が思ったこと、たくさん思い出したよ。
さっきねぇ、自分が書いた記事を、前のブログで読んで来た。
門田くんが雑誌の取材で言っていたこと、メンバー日記での記事、それを読んでの自分の感じた事。




彼らは、数えきれないほどの決断をし、容赦なく魔法の杖を振るってきた。
魔法使いは、杖を振るうのを、躊躇う事は無いのだ。これからも、ずーっと、ずーっとね。
門田くんと、タケルくんが2人になっても、まだあのバンド名のままで居る事には、凄く意味があるんだろうと思う。
2人は、今までと同じ様に(とは、語彙があるけどね)魔法の杖を振るって、私達に音楽を届けてくれるんだろうなぁ。




びっくりして、大切なことを、落っことしていたんだな、私って、きっと。バカだなぁ。
落っことしたソレは、もう拾い上げた。汚れてなんか無いから、また私は大事にポケットに入れておこうと思う。