そ・・・そうだ、明日はタワレコへ・・・


ついったにも書いたが、字が汚い女は引く。
そういう自分も字は汚い。
なんでかって、最近の女子の字ってあるじゃないですか、あれの話からです。
可愛い字と、綺麗な字は違う。(あれが可愛い字なのかどうかも定かではないという論点はさておき)
その場その場に、相応しいのは、人間、外見・中身・字も、何もかもあるんだってことだね。



ちょっとグダっと。

昨日の夜、11時くらいから本を読み始めて、寝る前までに1冊終わった。
4つの短編で、元々薄い本ではあるの。
その後、めっちゃ気分が悪くなって、布団の上でうごうごしてて、多分、忘れなくちゃいけないんだって思って、忘れようと思って、ルームシェア見て、ちょっと誤魔化してから寝た。
まあでもそんな簡単に忘れるわけなんてないわな。
そんなわけで、さっき、最後の短編に出てきたその本のタイトルにもなってるものを調べていました。
インターネットって便利。
でも、まあ、いつか本当にそこや、あそこ、それに、あっちへも行ってみたいんだよね。
私には、崇高な精神性なんてないし、本にもあったが、現代人気取ってるから想像力が追いつくわけでもないし。
ああいう精神性って、本気な人は凄いって思うけど、簡単に口にするのが憚られるから変だよな。簡単に口にしてみたら、言葉がまさにペラ1の紙より薄く思えて、酷く偽善的になっちゃう気がする。


風景が上書きされて、こうやって忘れられていくんだとか、風景が上書きされても、こうやって思い出されるんだとか、そういうのって、実際に肌で感じてみたいと思うことの一つだ。