ついったで知ったこと。
高木正勝氏と、ケニーさんと同じ誕生日でしたん。何故か恐れ多いね・・・笑。
ケニーさんの読んで、私もあんま誕生日や記念日を祝う気持ちもなく過ごしてきたけど、そうやって思い直す機会っていうのも良いのね、って思ったりもした。
考えるよ、年を重ねるごとに、一歩ずつ年齢が近づくことを。いつか、その年齢を追い越すことを。考えずにはいられないでしょ、だって、本当なら、もっともっとずーっと先まで、同じだけの幅を保って暮らしていくつもりだったのに、、、って。
未練がましいのか、引きずってるのか、どんな言われても良いと思うけど、なくした心を忘れるなんて私には無理なんだなぁって思うことがよくある。ま、それも自分だし、悲しいだけじゃなくなったんだからさ、それでも良いだろう。
なくすことは、必ずしも悪いことばかりじゃないって思いたい、と考えている。


別に音楽がそんなに好きじゃない人って、あんまり覚えるくらい聴かないのね。
「え、じゃあ歌えるくらい聞くん?」って言われたから、こないだ。ソラで歌える曲、あるでしょ、そりゃあ。
その人に「女子ってこういう曲キュンとするんやろ」って言われた曲はことごとく知らない曲でした。
ことある毎に思い出す歌詞は、モサム、バックホーン、エアー、ゴイステ、て各1曲。良い歌詞かくんだーみんな。


世界はときどき美しい
(これ、映画のタイトル。短編集なので見れる人はどーぞ)


見ようかなと思っていた映画をやっと借りた。是枝監督やったんね、知らなかったよ。
何回目かの映画も見た。唇の赤さが凄い、あまり色鮮やかな映画じゃないから、それが異常に目立ってセクシーなんで。良