大忙し11月の幕開けは、先日のくるりライブでした。
聴きたかったあのアルバムの曲たち、イントロからぐわっとなるあの曲。弾き語ったのはあの超名曲。
数々のライブに足を運べど、初のホールライブでした。楽しかった!音もめっちゃ良かったし。
今月は買えていないCDを買い(フィブ、セロ、イノウ、そういえばカムバック)さらに出るCDも欲しい。
なんと言っても、11月は秘密とテンペストも発売されます。
ああ楽しみやそして恐ろしや。
ライブも盛りだくさんでどないしたろかいねと思っています。百々さんも行きたいけど、そうしたら1本削りたいです。
でもキセルは行っておきたいし、あれは捨てられない・・・今の私には絶対的要素・・・!!とかね・・・。


30歳になるまでになんとかしなくてはって、30歳ってくぎりなんだなぁって思いました。
日曜に僕らの〜を見ていて。
早番でもこの番組見てから出ても間に合うようになりました。職場が駅から近いって最高ね。
そうそう、で、この話をしていたのが、しどう君です。彼はそう思い立ってピンポンのオーディションを受けたと言っていました。
それと重ねて、先日の天使の13回目のライブね。
いやまあ、死ぬことを考えているのは今に始まったことではないんですが、死んで忘れられるって悲しいって言うじゃないですか。
忘れられるっていうことは、それだけ自分の今の存在が薄いんだなって実感することになると思うと怖いし悲しいですよね。
天使は19歳でここから居なくなって、それでも誰かが時折その笑顔やギターや声を思い出している。私も思い出す時があるよ。
どんな不安な性格でも、まっすぐだった人はきっとたくさん愛されて、思い出してもらえるんだと思う。
私って誰が思い出してくれるかな、一人でもそんな人が増えたら良いのにって思って、なるべくちゃんとした人になろうって思ってる。
でもそれがめっちゃ難しくて、今すごく難義しています。
ちょっとしたことが気に障ってイライラするしね。笑顔ってなんでこうも大変なものなんだろう、でもだから凄い力もってんだなって実感する。
イライラして、頭の中をぐるぐる周る曲が天とか自分で笑っちゃいました。そんな精神今引き継ぐなよって笑えました。
その後、今一番可愛いと思っている「おうた」という曲を休憩に行った時に聴いてほわっとなりました。おかしいね、同じ人達が歌ってるのにさぁ。
まあね、落っこちてないで頑張ろうと思います。
私も笑顔を思い出してもらえるようになりたいと思った次第であります。