数日前、テレビで、病と闘う少年の映像を放送していた。
そこで流れていた音楽が、高木さんの「Tidal」だった。
この音楽を、この映像の時に流そうと決めた人も、彼の音楽から「生」を汲み取ったのだろうか。
だとしたら、彼の音楽に「生」を感じたのは私だけじゃなかったのだなぁ、と、少し嬉しい気持ちになった。
「生」なんて、大袈裟じゃないかって思うんだけど、彼の映像の作品も観ているので、そう感じやすくなっているのだと思うのです。私は、の場合ですが。





実家に帰ってみて、やっぱり、普通の娘になってあげると一番親孝行なのかなとか思ってしまうよね。
うーん、難しい。
なれたらなりたいと思ってはいるけれど、今の私じゃ、ちょっと無理かなぁって思います。
無理かなとか思ってるから、ダメなのかもしれないけどね・・・(苦笑)