自分が、色んな人の言葉に励まされたり、喜ばせてもらったり、勇気つけてもらったりしてきたように、
私もどうにかして、そんな言葉を贈りたいと思った。
距離があっても、電波があれば簡単につながれる便利な現代は、すごく良い。
だからこそ、簡単な電波すらも届かないとこには、誰も行って欲しくないのさ。
だから、うーんうーんと携帯にぎって悩みながらも文字を打ったりするのさ。


会社の後輩クンが、私の髪型を相当気に入ったらしく(伸びてきたので、ちょっとアレンジちう)
「髪型カッコ良いすね!」と言ってくれる。似合ってるってことかしらん?「おお、ありがとよ!」とか言ってたらついに。
「何ていうとこで切ってんすか!」って言われたので「北堀江のね・・・」と教えておいた。憎めない奴め。
そんな後輩クンとは別の後輩営業マン(中途採用やから、歳は一個上)が、新規取引先をつかまえてきたので、部長がお祝いといったらなんだけどーって、22日にフグ奢ったるわーだって!!わーい!!
私なんつって、営業と全く関係ないけど良いのかしらんwもうそらめっちゃ食べたるねん♪♪


エンジョイのジャケットが可愛くて悶えた・・・
クオリティ上げすぎやろ、去年と比べたら。しかしみんな身体酷いっていうか、ヒロ安達が澄ましててムカつくww
でも私の今のツボは、完全にシゲさんなんで。顔デカイけど。でもなんか好き、面白いから。あとヤスの腹酷い。
んでもんでも、主役の左側、嘘笑顔はやめなさい。目が笑ってないぞー。右側は良い感じです。


今日はホンマに茜色の夕日やったー。
思い出すのは、笑顔だけ。
まさに。でも本当は、歌ってる姿ばっかり思い出す。黒いギターの印象が強い。総ちゃんとまた向いあって地平線やってるとこ見たいとかずっとずっと考えてしまう。
美しい世界っていうのは、時に残酷な風景になるって思う。
なんもせんでも見れるのが幸せで、どんだけ願ってももう見れない人もいるから。
待ってる世界はホントに煌いてるのかと、問いかけたい。だけど月はいつも黙ったままだ。セコイ。
(なんじゃこのブロックの文章は)