朝、会社に行ってる時。
いつものよーーに、ご機嫌にあまりご機嫌じゃない歌を聴きながら歩いていた。
毎日だいたい同じ人とすれ違って会社にたどり着くんですが、今日は初めて見るおばあちゃんが前から来た。
その人は、私とすれ違う時、何かを言った。どんなに仏頂面でイヤホンをしていようが、よく道を聞かれる私は、またか?と思ってイヤホンを外す。
「毎日駅から歩いて来てるの?」
おばあちゃんは、予想だにしなかった言葉を発した。文字通り、私はぽかーんである。しかし、問いかけられたからには答えなければ。
「あ、はい、歩いて・・・」
若干のしどろもどろ感を出してしまったが答える私。おばあちゃんはさらにこう言った。
「そうなの〜・・・大変ねぇ、ご苦労様」
「あ、いえ、全然・・・」
こうして私とおばあちゃんはすれ違い、お互いの向かう方へ歩いて行った。
なんだったんだろう。でも、まあ、なんか労わられた気分になって会社に行きました。悪いことじゃーないかな。。。なのか?笑。


会社の隣にはグラウンドがあって、少年野球とかちびっこサッカーをやってる。今日はサッカーの日。
別部屋で仕事中、窓をあけてると、先生らしき青年の声がよく聞こえる。
その青年の声がなんだか気になると思ったら、角張社長にそっくりなんだよな〜なんか、微妙に高い声の感じが。
それに標準語だし。
それに生徒に「だいち」くんが居るし。笑。




最近、いつもに増してネガティブだなぁ、この人、マジでどっか悪いのじゃない?って思ってたら、そういうことか。
良いものが出来上がると良いね。
太陽に羽根を焼かれても、きっと大丈夫、飛べる方法はある。小さな手は大きな温もりで包まれる。
しかし、彼らを思い出すと、一緒に思い出す人がいる。
彼女は突然、彼らのCDをカバンから取り出して私にくれました。蝶のジャケットのやつ。
CDをくれる人はなんでみんなあんなに無造作に出してくるんだ。前ぶれが無さすぎる。。。笑。
まあ、なんにせよ、無理はなさらないで欲しいけど。最近痩せすぎてて怖いって思ってたし・・・折れそうだったもんね、なんかこう、色々・・・苦笑←彼の真似で終えてみます。