人の心の奥は深く、色は見えず。
悩み苦しみ悲しみ喜び怒り慈しみ愛しさは数知れず。
理解できる範囲は限られていて、なおかつその範囲は測ることは可能ではない。


支えてくれる人でもモノでも何でもいいからそれに縋ってでも、今居てる場所を捨てないでいてくれたら良いと思います。
消えてしまって良い人なんてきっと居ないと思うのよ、思いたいのよ。


んーまあ、だけど、簡単に壁を越えて行ってしまうことがあるからな。
どれが最良かなんて、誰にも判断できない事なんだろうと思っていたりします。


噂の的や興味本位を私は許さないでいたい。
そこはビシッと言っておきたい。